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認知科学コーチングとは??

 

こんにちは♬*Ayaka*です★

 

今回は、
今私が学んでいる「認知科学コーチング」について書いていこうと思います。
少し長くなりますのでご興味のある方はお付き合い下さい♪

 

 

 

コーチングとは何か?

 

まず初めに。

「コーチング」というワードを耳に(目に)したことがある方もいると思いますが、
実は様々な「コーチング」があります。

 

 

認知科学コーチングを学ぶ〜Mindset Coaching School〜

前回の記事でもお伝えしましたが、
私が学んでいるのは

Mindset Coaching School
「認知科学に基づくコーチング」です。

 

 

『認知科学コーチング』とは
マインド(脳と心)のカラクリを使って
自身の内部表現の書きかえを行い、自己変革をしていくというものです。

少し難しく聞こえるかもしれませんが、その仕組みについて説明していきます。

 

 

 

あなたは、
今現在の自分の生き方に どう感じていますか?

 

やりたい事がやりたい時にでき、
自分らしくありのままに生きる。

 

本当に心が幸せで、
豊かさを感じられる事が私たちの本来の姿です。

コーチングはカウンセリングや自己啓発・転職相談ではありません。
「人生を変えたい」「チャレンジしたい」と心からそう思っている人のためにあります。

「現状維持でいいや・・」「変わりたくない」という方にはこのコーチングは向いていません。


なぜコーチングが必要なのか?

 

人間の脳の仕組みにより
今現在の自分の頭で想像できる目標(ゴール)というのは
現状の延長でしかありません

私たちはこれまでの人生の中で
社会や他人から植え付けられたものを自分の目的だと思い込み、
それを無意識的に自分の信念として生きています。

「社会的にこうあるべき」

「こうでなくてはいけない」

などという思い込みによって、自分が自分らしくいられていない状態にあります。

 


 

自分の信念[ビリーフシステム]というのは
情報の入力と出力の間にある脳内の情報処理・マインドの部分で
内部表現のことを表します。

 

 

これまでの常識社会構造や洗脳が思い込み・ビリーフとなって

「こうあるべき」
「こうでなくてはならない」
「自分にはできない」

ということから現状維持をゴール(目標)にしてしまっているのです。

要するに、社会の常識や洗脳によって本来の自分を見失っているということになります。

今の自分のビリーフ・内部表現を書き換えるには、
現状の外側で「ゴール設定」をする必要があります。

 


【ゴール設定】

 

ゴールは現在の自分の中から見つけ出すものではなく
「設定するもの」です。

ゴール設定で大切なことは
「現状の外側」
本音の「本当に自分がやりたいこと」=「want to」
更に「オールライフで複数設定する」ことが重要になります。

 

まず現状の外側とは、今の自分には到底できるはずも無い、ゴール達成方法もプロセスも分からない未来のことです。

例えば「昇格してお給料アップ!」などの目標はこのままいけば想定される未来であり、

それは現状の延長でしかありません。

 


 

次に現状の外側にゴール設定するには「want to」であることです。

「自分のやりたい事が見つからない・・」

こんな風に思っている方もいらっしゃると思いますが
自分が本当にやりたいことを抽出する方法があります。

 

「過去から通底してやっちゃっていること」や
「自分の周りに禁止・強制されてもやりたかったこと」を丁寧に見ていく必要があります。

 

ここで重要なのが、
例えば今いるあなたの環境やマインド(脳と心)・人間関係というのは

過去から現在までのあなた以外の誰かや社会構造の洗脳で
あなたの信念(思い込み)は作られているため

それは「本当に自分がやりたいこと」「want to」ではなく
「なになにするべき」「やらなくてはいけない」という「have to」になります。

 

 


 

そして、ゴールは1つの領域だけではなくオールライフで設定していくことが重要です。

 

例えばバランスホイールの中で仕事の領域だけを現状の外にゴール設定をしても、

それ以外の領域の現状(家庭環境など)の臨場感が強くて、現状に引き戻されてしまうからです。


そのためにはバランスホイール全体で
どの領域にもゴール設定をする必要があります。

全ての領域でゴール設定することで、自分が変化する過程でマインドの使い方がわかり、現状の外に行きやすくなります。

 

 


エフィカシー

 

「want to」であり「現状の外側」でゴール設定をすることでエフィカシーが上がります。

誰に何を言われても、自分自身がいける!
その感覚こそが「エフィカシー」といって

「やれる気」や「根拠のない自信」

のことをいいます。

 

例えばサッカー少年がメッシに
「君ならできる!!」って言われたら

なんかめっちゃ出来ちゃう気がする!そんな感じです。

今までの常識社会構造や洗脳が生み出す
自分が心地よいと感じるコンフォートゾーンから抜け出すにはエフィカシーを上げ

「なりたい自分」「ありたい姿」をリアルにイメージして
現状ではなくゴールの世界に臨場感を持たせる必要があります。

 

次はその「ゴール設定」に関わる、
「コンフォートゾーン」について説明していきます。

 

 


 

【コンフォートゾーン】

 

コンフォートゾーンというのは自分にとって
「物理空間」と「情報空間」 両方を含む、居心地のよい空間のことを言います。

(毎日通勤通学で使う道・気心知れた仲間がいる職場・自分の部屋・自分の思考など)

 

居心地が良いので自分の能力を最大限に発揮できる場所とも言えます。

 

このコンフォートゾーンは、1つしか取れません。

 

例えると平熱は1つしかないということ。

暑いと汗をかいて体温を下げようとしたり、寒いとブルブルっと身体を震わせて体温を上げ平熱を維持しようとしますよね。

これは体温を維持するため=元に戻そうとする力が働くということになります。

この元に戻そうとする力のことを

「ホメオスタシス」

恒常性維持機能(こうじょうせいいじきのう)といって

これが実はマインド(脳と心)の部分でも作用します。

 

ゴール設定したことを行動に移そうとした時、
今までにない違和感(不快感)を感じて居心地の良い元の自分の現状に戻ろうとしてしまいます。

 

 

例えば、ダイエットすると決めたのに
食べているときの幸福感や運動しないほうが楽・・など
居心地の良い(元の)状態に戻ろうとしてしまいます。

 

 

 

現状に戻らず、
ゴール側にコンフォートゾーンをずらすために必要なのがセルフトークです。

 

 


セルフトーク

 

セルフトークというのは自分自身に語りかける言葉のことで
自己イメージを決定してしまうものです。

 

人は1日に約3万~5万回セルフトークをしていると言われています。

 

これは無意識に自分自信に語りかけているので
まずはセルフトークを認識する必要があります。

 

そして基本的にセルフトークはネガティブなものが多く

意図的に言葉の使い方を変えていかなければなりません。

 

無意識に自分に語りかける言葉が脳の中で映像を生み、
映像が感情を呼び起こしてしまいます。

例えば何か失敗して

「うわ・・最悪だ・・・」
「終わった・・」

と思うと

「最悪で終わった状況」の映像が浮かび

「最悪・・・終わった」という感情に没入して落ち込む…。

ということになります。

 

何か失敗して
「最悪・・・」「終わった・・」
というように思うのではなく

「私らしくない!」「だったらどうする?」のように
使う言葉・語りかける言葉を変えていきます。

 

セルフトークを変えるには自分の本音を知るという事も大切です。

本音を知るには初めにお伝えした
「本当に自分がやりたいこと」=「want to」を見つけ出すことです。

 

自分の本音を知り、誰に何を言われても、自分自身がいける!と思ったその感覚にアクセスすることが重要になります。

 

こうしてセルフトークを変え、ゴール側に臨場感を持たせると
見えていなかったものが見えてくるようになります。

 

次はその仕組みについて説明したいと思います。

 


【スコトーマとRAS】

 

まず、「RAS」というのは

Reticular Activation System
(リティキュラーアクティベーションシステム)

= 脳幹網様体賦活系 といって
(のうかんもうようたいふかつけい)

これは情報のフィルター機能のことを言います。

 

RASは重要性(本人に価値のあるもの+脅威となる情報)が入ってくる状態で
それ以外の自分に重要ではない情報は入ってきません。

 

なんでもかんでも見たもの聞いたもの全てが脳に入ってきたら情報処理しきれなくてすごい量の情報量で頭はパンクしてしまいますよね。

RASのおかげで計算量を減らすことができているということになります。

 

例えば、自分が必要だと感じているものにはスポットライトが当たって重要性の高いものだけが見えている状態です。


では「スコトーマ」とは?

元は眼科用語で、心理的な盲点のことをいいます。

 

RASでお話したように、
人は自分の内部表現(ビリーフ・思い込み)によって取り入れる情報・重要性のある情報を無意識に選んでいるので、

 

それしか見えていない状態になっています。
見えている部分以外は全て盲点・スコトーマになっているわけです。

例えば妊娠すると、急に街中で赤ちゃんが目につくようになってきます。

これはもちろん、街に赤ちゃんが増えたのではなく自分の中の重要性が高まり、

今まで見えていなかった(スコトーマだった)赤ちゃんやベビーグッズなどに意識的に目が行くようになります。

それを「RASの発火」と言ったりします。

 

このように、これまでスコトーマ(盲点)になっていた情報があなたの元に届くようになります。
 

こうして、ゴール設定をすることでRASが発火し、
予想もしなかった創造性を発揮してゴールを達成できるわけです。

このRASを意図的に発火させる唯一の方法がゴール設定なのです。

 

 


 

【まとめ】

人生をより良く豊かに
現状の延長ではない自分に変えていく方法として
一番強力でパワフルなのが「ゴール設定」です。

 

本音100%のゴール設定によりコンフォートゾーンをずらすことで

スコトーマが外れ、RASが発火し様々な情報が入ってくるようになってきます。

 

ゴールを決めたら身を委ねていれば
必要な情報・ルートは全て向こうからやってくる。

というのが脳のカラクリです。

 

こういったことを体感していくうちに
自分の中でそれが当たり前となり

ゴール設定そのものが自分の当たり前の生き方になっていきます。

 

初めにゴール設定でお話した様に

今の自分に思いつく未来は現状の延長でしかありません。

1人ではなかなか気づけない
本音のWant toと才能をコーチングで明確にし、

「理想の現状」ではないゴールを設定していきます。

 

そしてあなたが本来の自分で
想像もつかないような未来を作り上げていくのです。

 

そのお手伝いを、精一杯させていただきます。

 


 

前回の記事にも書いたようにセッションモニターを随時募集していきます。

現在は知人をメインにモニターセッションを行なっていますが、今後は対象を広げて募集を行います。

詳細は決まり次第このブログにアップしますので興味があるという方はお知らせをお待ちください☆

まだまだ勉強中の身ですが、セッションでは
全力で、100%クライアントの未来の味方でセッションさせて頂きます。

長くなりましたが
最後までお読み頂きありがとうございます!

ではまた☆更新します♪